このガイドで、経理の仕事が
3つ変わります
初めての方は 01 から。すでに使っている方は「中級者の次の一歩」へ、使いこなしている方は、下の「上級者の入口」へどうぞ。
- 01
貼るだけで、すぐ使える
コピーして使えるプロンプトで、明日の作業から時間を短縮。
チャットLv1 チャットの例を見る - 02
毎月、同じ品質で
手順やルールをプロジェクト・スキルに登録して、誰がやっても同じ結果に。
プロジェクト・スキルLv2 定型化の例を見る - 03
ファイル処理を任せる
Claude CodeでCSVやExcelの突合・加工をまとめて実行。
Claude CodeLv3 自動化の例を見る
上級者の入口
「使える」の先へ。
仕組みとして組み込む。
Claude Code を使いこなしている方向けに、自動のガードと記録、設定によるルールの強制、ダブルチェックの仕組みなど、AIを使った作業を「監査で説明できる仕組み」にする方法を解説します。
{
"permissions": {
"deny": [
"Edit(./input/**)",
"Read(./confidential/**)"
],
"ask": ["Bash"]
}
}- E
自動のガードと記録
「元データは書き換えていない」「いつ、何をしたか」を、あとから証拠つきで説明できます。監査で、AIを使った作業の信頼性を示す材料になります。
- F
チームのルールを設定で強制する
個人の注意に頼らず、「元データは書き換えない」「個人情報のフォルダは読ませない」といったルールを、仕組みとして全員に守らせられます。内部統制の「ルールの整備と運用」をClaudeにも当てはめる考え方です。
- G
作る人とチェックする人を分ける
作業した本人(同じ会話)が自分の結果を見直すのではなく、独立した検証役が元データから計算し直すので、見落としに気づきやすくなります。検証の結果は、人が最終確認するときの材料にもなります。
- H
毎月の処理を定期的に自動で動かす
月初の決まった作業(照合、仕訳チェックなど)を、担当者が出社する前に終わらせておけます。毎回同じ手順で動くので、作業のばらつきも減ります。
- I
仕組み一式をチームに配る
担当者ごとにスキルやルールの版がばらばらになるのを防げます。「全員が、承認された同じ手順で作業している」ことを説明しやすくなります。
- J
正解データで精度を測る
AIを使った処理の「精度」を、テストの結果として記録に残せます。スキルを直したときに、以前はできていたことができなくなっていないか(品質の後戻り)にも気づけます。
使う前と、使った後
差異一覧づくり
元帳と補助簿を並べて、科目ごとに目で照合。差異の一覧は手入力。
差異のある科目だけが表で出てくるので、原因の確認に時間を使える。
業務から探す
いま手がけている仕事に近いものを選んでください。レシピは順次追加していきます。
まずは1本、
5分で試してみませんか。
代表レシピ「勘定照合の差異一覧をつくる」は、練習用の架空データをダウンロードして、プロンプトを貼るだけで試せます。